2026年3月6日 / 最終更新日時 : 2026年3月6日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その9・由布岳や耶馬渓の景色を堪能・中津で句会に興じる) 由布岳や耶馬渓の景色を堪能・中津で句会に興じる 湯平温泉では宿の娘が干した洗濯物をにわか雨から守ってくれて、「人のなさけに涙ぐむ」。夕日の由布岳に感動し、由布院では評判の宿に泊まって温泉を満喫します。玖珠町では「乞食坊主 […]
2026年3月3日 / 最終更新日時 : 2026年3月3日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その8・九州の中央部で景色や温泉を満喫!) 九州の中央部で景色や温泉を満喫! 前泊地の三重町(行乞記の風景その7・参照)から多くのトンネルを抜けて竹田町へ。そこが旅の出発地(熊本市)に近いことに気づいた山頭火は郷愁の念に駆られました。それでもさらに北の「湯ノ原」で […]
2026年2月26日 / 最終更新日時 : 2026年2月27日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その7・秋雨で濡れたり休んだり、夕暮れの山の景色に感動したり) 秋雨で濡れたり休んだり、夕暮れの山の景色に感動したり 雨のため行乞ができず懐が寒い山頭火は「自分は大体供養を受ける資格を持つてゐないではないか」などと悲観することも!それでも延岡で受け取った友人たちの手紙に励まされながら […]
2026年2月24日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その6・俳友たちとの再会・そしてまた一人に) 俳友たちとの再会・そしてまた一人に 体調が回復した(行乞記の風景その5・参照)山頭火は本庄の宿で端唄を楽しみました。俳友たちとの会合を待ちきれず、宮崎の友人宅に前乗りする場面も!そこでの家庭のぬくもりが忘れられない山頭火 […]
2026年2月18日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その5・鹿児島での行乞を断念) 鹿児島での行乞を断念 山頭火は志布志町に入って行乞を続けますが、鹿児島警察の取り締まりが厳しかったため、宮崎方面に引き返します。9月初旬に始まった行乞記の旅も1か月を経て疲労も溜まってきたとみえて、都城では一日の休みをと […]
2026年2月12日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その4・日南市から串間市へ) 日南市から串間市へ 伊比井(日南市)をあとにした山頭火は(行乞記の風景その3・参照)、鵜の声を聴きながら鵜戸神宮を参拝。飫肥町では一銭を投げられるなど冷たい仕打ちを受けます。目井津(日南市南郷町中村付近)では飲みすぎて野 […]
2026年2月8日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その3・宮崎市から海沿いを南下) 宮崎市から海沿いを南下 都城を出発した(行乞記の風景その2・参照)山頭火は宮崎市まで汽車で移動。「層雲」の同人たちを訪ね、夕食をともにしました。宮崎市内には三日滞在し、宮崎神宮を参拝したり、名物「大盛うどん」を食べたり( […]
2026年2月5日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その2・「吉都線」沿線の旅) 「吉都線」沿線の旅 人吉・宮川屋で「行乞記」を書き始めた山頭火(行乞記の風景その1・参照)の次の宿泊先は京町温泉でした。山頭火はこちらで熱い温泉にゆっくりと浸り、焼酎醸造元にて芋焼酎を味わいます。京野温泉から飯野村までは […]
2026年2月2日 / 最終更新日時 : 2026年2月27日 haekon 行乞記 種田山頭火「行乞記」の風景(その1・熊本から旅立ち、日奈久温泉はほんたうによい) 熊本から旅立ち、日奈久温泉はほんたうによい 山頭火が「行乞記」の旅に出たのは昭和5年。世界恐慌による経済悪化を受け、日本では軍部が台頭し、軍国主義への道を歩み始めたころです。行乞をしながら南九州をめぐるなかで、山頭火はさ […]